さあ、育休後からはじめよう―働くママへの応援歌 ワークライフバランス・カフェで五年前からいっしょに活動している山口理栄さんの著書です。データなども紐解きながら、時に厳しく時に優しい、地に足のついた具体的なアドバイスがまとまっています。復職前・復職時にやるべきこと、時短勤務はいつまでするか…から、小一の壁やPTAまで幅広くカバーされています。
ふたりの子育てルール ジャーナリストの治部れんげさんの著書。アメリカ留学研究生経験や、記者としての取材実績、ダンナさまとのイーブンな分担試行錯誤などの知識がふんだんに発揮された本。アメリカにおける最新の共働き事情のティップも出てきます。夫育てに、とっても良い一冊だと思います!
リーママザベスがあなたを救う! 働くママの迷いが消える30のコトバ 博報堂の現役ワーキングマザー有志による、働くママ応援本。1ページに1つの格言(?)、テンションの高いイラストつきで、不安になった時に読むと「これでいいんだ!」と元気が出そうな本です。「ま、いっか」「困った時は納豆ごはん」「21時以降のパパは戦力外」など心に沁みる言葉が満載です……
リーママたちへ 働くママを元気にする30のコトバ (角川書店単行本) 博報堂のリーママプロジェクト代表の方が、現場のママたちにあったかいエールを贈る本です。内容は非常に分かりやすく書かれており、「働くママ一年生です、右も左もわからず自信が持てません…」「うちの会社にはロールモデルがいなくて、不安です」という方などにオススメです。3つ上の先輩ママとランチしてスッキリ☆みたいな読後感!
「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? (光文社新書) 30歳の(元)新聞記者、中野円佳さんが、現代にも尚残る「仕事と育児の両立」の難しさを、当事者故の問題意識と丁寧な取材を元に書いた本です。「バリバリ仕事をしたかった女性ほど、実は辞めている」「『自己実現』世代であるが故に、やりがいのない仕事では満足できない」など、ヒリヒリした現実が鮮やかに描き出されてます。必読!
迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 山口(理栄)さんが、kobeniの感想も聞きたいと言ってくださったので、ブログに書きました。育休復帰からの初めての評価が下がってしまい辛い頃に読んで、「あなたは悪くない」とそっと励まされたような気持ちに。http://kobeni.hatenablog.jp/entry/20100423/1272031425
家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの (岩波新書) いちばん印象に残ったのは、「家事育児はそもそも癒しになりうるものだが、一人に重なると非常に重荷になる(だからその労働負荷をキチンと測るべき)」というくだりです。詳しくはこちらhttp://kobeni.hatenablog.jp/entry/2014/01/23/145827