がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」 医師の視点から生活習慣に取り入れることができる免疫活性化に役立つ情報が満載。なぜ医師は食事療法を軽視しがちなのかという話は興味深かった。
がんを告知されたら読む本―専門医が、がん患者にこれだけは言っておきたい“がん"の話 抗がん剤ってなに?三大療法ってなに?がんって治るの?親しい人ががんになったらどうすればいいの?といった初歩的な疑問に現実的で明快な回答をくれる実用的な本。
がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと 医療関係者の現場取材による治った話100連発みたいな本。生き残った人たちは「奇跡の例外」という扱いで表舞台に出てこないため周知されないけれど、がんは必ずしも死病ではないということがよくわかる。
がんでも長生き 心のメソッド がん専門の精神腫瘍科の医師とステージ4のがんに罹患した著者によるQ&A本。向精神薬に頼らず気分を改善する方法や「悲観的でも楽観的でもない現実的思考」など目から鱗の話がたくさん。
がんが消えた奇跡のスムージーと毎日つづけたこと 妻の立場から化学療法をやめた夫の免疫力向上大作戦の具体策を綴った本。あかるくさわやか、ほんわかムードのイラストと対照的に徹底した看護姿勢が圧巻。取り入れられることいろいろ。
ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社+α新書) 超おおすすめ。コラーゲンをふやして細胞壁を強化し、体内にオキシドールを作り出し、細胞壁を持たないガンのみを攻撃するビタミンCの働きがわかりやすく解説された本。歴史的経緯も興味深い。
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書) 糖質過多による弊害を医師の視点から解説した本。縄文、弥生時代の食生活、イギリス産業革命をへて紅茶に砂糖が入れられるようになった経緯、日本の米どころのガンの発症率、海女がと糖質摂取量など興味深い話がたくさん。
ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~ (光文社新書) 糖尿病の妊婦の出産を支援する医師による本。医師が栄養学の知識を持たないのはなぜか、栄養士が炭水化物を奨励するのはなぜか、糖質制限が問題視されるのはなぜかなど豊富な具体例と証言を掲載。説得力があり、医療の自己決定権の価値を再認識させられる。
がん患者のセックス 治療中の恋人とのやりとりで生まれた素朴な疑問を独自調査したノンフィクション。白血球数がいくつになったらキスOKなのか、避妊はゴムかピルか、オーラルセックスは安全か、セックスは激しい運動にあたるか、心理的な影響はどうかなど生の疑問にこたえる貴重な本。
がん患者の“幸せな性”―あなたとパートナーのために アメリカでがん患者とそのパートナーのために出されたハンドブック。臓器を欠損した場合に工夫できる体位の解説イラスト、人工肛門利用者が安心してセックスを楽しむためのアイデア、心理的なケアや利用できるグッズなど情報豊富。