Just a Little Lovin ピーター・バラカン氏が推薦していた、カントリー系女性歌手のダスティー・スプリングフィールドのヒット曲のカバーアルバム。バカラックのナンバーや、ラスカルズで有名なHow Can I Be Sureなど名曲がめじろ押しです。ミニマムな演奏と渋いヴォーカルが作り出す、シンプルで深い音像が素晴しい。
Bible Belt 70年代は、ローラ・ニーロやキャロル・キングの優れたアルバムが発表された、女性SSW黄金時代ですが、そうした時代の雰囲気が伝わってくる2009年リリースのアルバムです。ローラ・ニーロが好きなので、かなり気に入ってます。歌も演奏も上手くて、完成度が高い、良い曲が並んでます。
Movie ブルックリンを拠点に活動するバンド。オーソドックスなアメリカン・ポップスと音響系的な実験が融合した見事なアルバム。囁き声系ヴォーカル・アルバムとしても出色なので、リッキー・リー・ジョーンズとか好きな人にもおススメです。ヴァン・ダイク・パークスが参加していて、オーケストレーション・アレンジもそれっぽいです。
土曜日の夜 ビートニクに影響された、ストリート派のシンガーソングライターだった頃の初期トム・ウェイツの2ndアルバム。この頃は、聴きやすいロマンティックな曲が多いです。キャリア中期以降のアヴァンギャルド路線もいいけど、個人的によく聴くのはこのアルバムです。ありがちだけど、夜に酒飲みながら聴くのにも最適です。
Do It Yourself 私が無人島へ持っていくレコードを選ぶならコレです。 黒人音楽を土台に発展したロックというジャンルの、パンク以降の到達点を示す一枚。ロック・パンク・R&B・ソウル・ジャズ、すべてこのアルバムに詰まっています。
Twelve-2010 World Cup Edition パティ・スミスのロック・クラシックのカヴァー集。ストーンズ、ジミヘン、ドアーズなど、ロック少女だった彼女のルーツがダイレクトに反映された選曲。表現力豊かなヴォーカルとタイトな演奏は、原曲の良さと相まって、とても聴かせるアルバムです。
We Sing We Dance We Steal Things 2012年11月、MTV協賛で開催された、ヤンゴンでの無料野外ライブに出演したアメリカのSSW。
フォーク、R&B、レゲエ、ソウルなどが、ほど良くブレンドされた高品質で快適なポップス。
ライブはヤンゴンで観たのが初めてだったけれど、あれ程、生でも演奏力があって、歌が上手いとは思わなかった。